広島仏壇について
広島では、13世紀以来、浄土真宗が盛んに信仰されてきました。宗徒の信仰は強い地域で、江戸時代から、紀州から金具細工師や桧物細工師(ひものさいくし)、塗師(ぬし)等移り住んできた、これらの技術をもととし、その後、敦高という高僧はが京都、大阪に行って、更に仏壇・仏具の技術を学び、広島に伝わってきた。
広島仏壇の特徴は、下地材料に使われるのが広島名産である牡蠣(かき)の殻を細かく砕いたもの、形は大阪仏壇と似ている。美しい漆芸と豪華な金箔押しの技術。
広島仏壇は通産大臣によって伝統工芸品に指定されました。